立ち絵表示管理 - CharacterPictureManager.js
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▼立ち絵表示管理(トリアコンタン様作) - CharacterPictureManager.js
https://plugin-mz.fungamemake.com/archives/2269
複数の画像から構成される立ち絵を管理、表示できます。 プラグインパラメータから画像と表示条件、表示したいシーンを登録します。 以下の特徴があります。 ・HP残量やステート、装備、職業、スイッチなど条件に応じた立ち絵の変化 ・戦闘中は行動時、ダメージ時など戦況に応じた画像の切り替え ・複数の画像を使った衣装差分や表情差分の作成 ・同一の立ち絵を戦闘画面、メニュー画面、マップ画面で使い回しが可能また、別途公開しているAPNGピクチャプラグインと組み合わせると 立ち絵をアニメーションできます。ただし、使いすぎに注意してください。
ふりがな:たちえひょうじかんり
機能概要: 複数の画像から構成される立ち絵を管理、表示できます。 プラグインパラメータから画像と表示条件、表示したいシーンを登録します。 以下の特徴があります。 ・HP残量やステート、装備、職業、スイッチなど条件に応じた立ち絵の変化 ・戦闘中は行動時、ダメージ時など戦況に応じた画像の切り替え ・複数の画像を使った衣装差分や表情差分の作成 ・同一の立ち絵を戦闘画面、メニュー画面、マップ画面で使い回しが可能また、別途公開しているAPNGピクチャプラグインと組み合わせると 立ち絵をアニメーションできます。ただし、使いすぎに注意してください。
利用規約(ライセンス): MITライセンス
作者:トリアコンタン
作者サイト:https://triacontane.blogspot.com/
ダウンロードページ:https://raw.githubusercontent.com/triacontane/RPGMakerM…
ファイル名:CharacterPictureManager.js
プラグインのヘルプ:
/*: * @plugindesc 立ち絵表示管理プラグイン * @target MZ * @url https://github.com/triacontane/RPGMakerMV/tree/mz_master/CharacterPictureManager.js * @base PluginCommonBase * @author トリアコンタン * * @param PictureList * @text 立ち絵リスト * @desc アクターごとの立ち絵リストです。ひとりのアクターに対して複数の画像を重ねて表示できます。(リストの下が手前に表示) * @default [] * @type struct<StandPictureActor>[] * * @param SceneList * @text 表示対象シーンリスト * @desc 立ち絵を表示したいシーンのリストです。シーンごとに基準座標を設定します。 * @default [] * @type struct<Scene>[] * * @param Origin * @text 原点 * @desc 立ち絵画像の原点です。全画像で共通の設定です。 * @default 0 * @type select * @option 左上 * @value 0 * @option 中央 * @value 1 * @option 中央下 * @value 2 * * @param UsePointAdjust * @text 座標調整機能を使う * @desc 有効にすると、テストプレー時に立ち絵をドラッグすることで座標を調整する機能が使えます。 * @default true * @type boolean * * @help CharacterPictureManager.js * * 複数の画像から構成される立ち絵を管理、表示できます。 * プラグインパラメータから画像と表示条件、表示したいシーンを登録します。 * 以下の特徴があります。 * ・HP残量やステート、装備、職業、スイッチなど条件に応じた立ち絵の変化 * ・戦闘中は行動時、ダメージ時など戦況に応じた画像の切り替え * ・複数の画像を使った衣装差分や表情差分の作成 * ・同一の立ち絵を戦闘画面、メニュー画面、マップ画面で使い回しが可能 * * また、別途公開しているAPNGピクチャプラグインと組み合わせると * 立ち絵をアニメーションできます。ただし、使いすぎに注意してください。 * * ●画像の座標指定支援機能 * テストプレー時のみ、立ち絵をドラッグすることで座標の確認、調整ができます。 * 画面上に現在の基準座標と固有座標が表示されます。 * Ctrlキーを押していると奥の画像が、押していないと手前の画像が選択されます。 * Shiftキーを押していると基準座標を、押していないと固有座標を調整します。 * Ctrl+Enterで調整した画像がすべて元の位置に戻ります。 * * ●立ち絵ファイルの動的設定(上級者向け) * 立ち絵を大量に使いたい場合にファイル名を命名規則に従って動的に決定できます。 * ファイルが存在しないとエラーになること、未使用ファイルの自動削除機能で * ファイルが削除される場合があるので上級者向けです。 * 以下の規則に従ってファイル名が変換されます。 * * {hp:40,60,80} * HPレートが指定した閾値に従ってインデックスに変換されます。 * 上記の例では以下の数値に変換されます。 * 0%-39% のとき:0 * 40%-59% のとき:1 * 60%-80% のとき:2 * 80%-100%のとき:3 * * {stateId} * もっとも優先度の高いステートIDに変換されます。 * ただしステートのメモ欄に<NoStandPicture>と記述すると対象外になります。 * * {switch:3} * スイッチ[3]がONのとき[1]に、OFFのとき[0]に変換されます。 * * {variable:4} * 変数[4]の値に変換されます。 * * {action} * 行動中のとき[1]に、そうでないときに[0]に変換されます。 * * {damage} * 被ダメージ時に[1]に、そうでないときに[0]に変換されます。 * * {note} * データベースのメモ欄の<StandPicture>で指定した値に変換されます。 * <StandPicture:aaa>と記述するとaaaに変換されます。 * アクター、職業、武器、防具、ステートのメモ欄が対象です。 * * このプラグインの利用にはベースプラグイン『PluginCommonBase.js』が必要です。 * 『PluginCommonBase.js』は、RPGツクールMZのインストールフォルダ配下の * 以下のフォルダに格納されています。 * dlc/BasicResources/plugins/official * * 利用規約: * 作者に無断で改変、再配布が可能で、利用形態(商用、18禁利用等) * についても制限はありません。 * このプラグインはもうあなたのものです。 */
