GitHubにてRPGツクールMZプラグインを公開しています。
私が公開しているものに関しては基本的にMITライセンスを適用しています。
▼ARTM TM アイテム選択拡張MZ(Artemis様作) - ARTM_TMEventItemExMz.js
https://plugin-mz.fungamemake.com/archives/4965
アイテム選択の処理にヘルプウィンドウを追加し、個数表示の有無と表示行数をアイテムタイプごとに設定できます。
ふりがな:あいてむせんたくしかくちょう
機能概要: アイテム選択の処理にヘルプウィンドウを追加し、個数表示の有無と表示行数をアイテムタイプごとに設定できます。
利用規約(ライセンス): MITライセンス
作者:Artemis
作者サイト:https://github.com/n2naokun/
直接ダウンロード:Zipファイルダウンロードページ:https://raw.githubusercontent.com/n2naokun/RPGMZ-ARTM_T…
ファイル名:ARTM_TMEventItemExMz.js
備考:
修正者:柊菜緒(@n2naokun)
Artemis様がGitHubにてMITライセンスで公開されていたプラグインです。
配布元がバグを残したままアカウントごと消失していたのでバグを修正した上で公開しました。
プラグインのヘルプ:
/*:ja * @target MZ * @plugindesc アイテム選択の処理にヘルプウィンドウを追加し、 * 個数表示の有無と表示行数をアイテムタイプごとに設定できます。 * @author Artemis * * @help ARTM_TMEventItemExMz * tomoaky様作「アイテム選択拡張 ver1.1.0」プラグインのMZ移植版です。 * 基本的な動作は変わっておりません。 * * Artemis様がGitHubにて公開されていたものの不具合を修正したバージョンです。 * このファイルの配布元リポジトリ * https://github.com/n2naokun/RPGMZ-ARTM_TMEventItemExMz/blob/main/ARTM_TMEventItemExMz.js * 直リンク * https://raw.githubusercontent.com/n2naokun/RPGMZ-ARTM_TMEventItemExMz/main/ARTM_TMEventItemExMz.js * * 【使い方】 * アイテムタイプごとに以下の設定を変更できます。 * ・ヘルプウィンドウを表示するかどうか * ・個数を表示するかどうか * ・アイテム選択ウィンドウの表示行数 * メモ欄タグとプラグインコマンドを使い、候補として表示するアイテムを * さらに細かく分類することもできます。 * * 【プラグインコマンド】 * コマンド名: イベントアイテム設定 * イベントコマンド『アイテム選択の処理』の直前に実行することで、 * 指定したサブカテゴリーのアイテムのみを表示することができます。 * * 引数:サブカテゴリー名 * サブカテゴリー名を指定します。 * サブカテゴリー名 に "card" を指定した場合 * たとえば、イベントコマンド側で 大事なもの が選択されている場合、 * 所持している大事なものの中からサブカテゴリーに card が設定されている * アイテムのみを表示します。 * * このコマンドの効果はアイテム選択完了(またはキャンセル)時に * リセットされます。 * * 【メモ欄タグ(アイテム)】 * * xxxxにはサブカテゴリ名を指定。 * * ≪使用例≫ * * このタグがついているアイテムにサブカテゴリーとして card を設定します。 * * @param helpWindowEnabledItem * @type boolean * @on 有効 * @off 無効 * @default true * @desc アイテム選択でヘルプウィンドウを表示するかどうか * 初期値: true( false で表示しない) * * @param helpWindowEnabledKey * @type boolean * @on 有効 * @off 無効 * @default true * @desc 大事なもの選択でヘルプウィンドウを表示するかどうか * 初期値: true( false で表示しない) * * @param helpWindowEnabledA * @type boolean * @on 有効 * @off 無効 * @default true * @desc 隠しアイテムA選択でヘルプウィンドウを表示するかどうか * 初期値: true( false で表示しない) * * @param helpWindowEnabledB * @type boolean * @on 有効 * @off 無効 * @default true * @desc 隠しアイテムB選択でヘルプウィンドウを表示するかどうか * 初期値: true( false で表示しない) * * @param showItemNumberItem * @type boolean * @on 有効 * @off 無効 * @default true * @desc アイテムの個数を表示するかどうか * 初期値: true( false で表示しない) * * @param showItemNumberKey * @type boolean * @on 有効 * @off 無効 * @default true * @desc 大事なものの個数を表示するかどうか * 初期値: true( false で表示しない) * * @param showItemNumberA * @type boolean * @on 有効 * @off 無効 * @default true * @desc 隠しアイテムAの個数を表示するかどうか * 初期値: true( false で表示しない) * * @param showItemNumberB * @type boolean * @on 有効 * @off 無効 * @default true * @desc 隠しアイテムAの個数を表示するかどうか * 初期値: true( false で表示しない) * * @param numVisibleRowsItem * @type number * @default 4 * @desc アイテム選択の表示行数 * 初期値: 4 * * @param numVisibleRowsKey * @type number * @default 4 * @desc 大事なもの選択の表示行数 * 初期値: 4 * * @param numVisibleRowsA * @type number * @default 4 * @desc 隠しアイテムA選択の表示行数 * 初期値: 4 * * @param numVisibleRowsB * @type number * @default 4 * @desc 隠しアイテムB選択の表示行数 * 初期値: 4 * * @param fixPlacement * @type select * @option top * @value top * @option bottom * @value bottom * @default top * @desc メッセージウィンドウがない場合のウィンドウ位置 * 初期値: top [top / bottom / (他はデフォルト)] * @command setEventItemSubCategory * @text イベントアイテム設定 * @desc イベントアイテム設定を行います。 * * @arg name * @type string * @default "" * @text サブカテゴリー名 * @desc サブカテゴリー名を指定します。 * */
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