動的文字列ピクチャ生成 - DTextPicture.js
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▼動的文字列ピクチャ生成(トリアコンタン様作) - DTextPicture.js
https://plugin-mz.fungamemake.com/archives/346
指定した文字列でピクチャを動的に生成するコマンドを提供します。 制御文字を一通り使用できます。表示後は通常のピクチャと同様に移動や回転、消去ができます。
ふりがな:どうてきもじれつぴくちゃせいせい
機能概要: 指定した文字列でピクチャを動的に生成するコマンドを提供します。 制御文字を一通り使用できます。表示後は通常のピクチャと同様に移動や回転、消去ができます。
利用規約(ライセンス): MITライセンス
作者:トリアコンタン
作者サイト:https://twitter.com/triacontane
ダウンロードページ:https://raw.githubusercontent.com/triacontane/RPGMakerM…
ファイル名:DTextPicture.js
プラグインのヘルプ:
/*: * @plugindesc 動的文字列ピクチャ生成プラグイン * @target MZ * @url https://github.com/triacontane/RPGMakerMV/tree/mz_master * @author トリアコンタン * @base PluginCommonBase * @orderAfter PluginCommonBase * * @param frameWindowSkin * @text フレームウィンドウスキン * @desc フレームウィンドウのスキンファイル名です。ウィンドウビルダーを使っている場合は、指定する必要があります。 * @default * @require 1 * @dir img/system/ * @type file * * @param frameWindowPadding * @text フレームウィンドウ余白 * @desc フレームウィンドウの余白です。 * @default 18 * @type number * * @param padCharacter * @text 埋め文字 * @desc 数値描画時、指定桁数に満たないときに埋められる文字です。半角で1文字だけ指定してください。 * @default 0 * * @param prefixText * @text 接頭辞文字列 * @desc すべての文字列ピクチャの前に挿入されるテキストです。主にデフォルトの制御文字などを指定します。 * @default * * @command dText * @text 文字列ピクチャ準備 * @desc 文字列ピクチャで表示する文字列を準備します。 * * @arg text * @text 表示文字列 * @desc 文字列ピクチャとして表示するテキストです。 * @default * @type multiline_string * * @command dTextSetting * @text 文字列ピクチャ設定 * @desc 文字列ピクチャの表示方法に関する設定です。変更した設定は描画後も保持されます。 * * @arg backGroundColor * @text 背景色 * @desc 文字列ピクチャの背景色です。 * @default * * @arg gradationLeft * @text 左方向グラデーション * @desc 文字列ピクチャの背景の左方向グラデーションのピクセル数です。 * @type number * @default * * @arg gradationRight * @text 右方向グラデーション * @desc 文字列ピクチャの背景の右方向グラデーションのピクセル数です。 * @type number * @default * * @arg realTime * @text リアルタイム描画 * @desc 制御文字v[n]を使っている場合、変数の内容が変化したらピクチャを再描画します。 * @type boolean * @default * * @arg window * @text ウィンドウ * @desc 文字列ピクチャの背景にウィンドウを表示します。 * @type boolean * @default * * @command windowCursor * @text ウィンドウカーソル設定 * @desc 表示中の文字列ピクチャの背景ウィンドウにカーソルを表示します。 * * @arg pictureId * @text ピクチャ番号 * @desc 対象のピクチャ番号です。すでに表示中のピクチャである必要があります。 * @type number * @default 1 * * @arg x * @text X座標 * @desc カーソルのX座標です。 * @type number * @default 0 * * @arg y * @text Y座標 * @desc カーソルのY座標です。 * @type number * @default 0 * * @arg width * @text 横幅 * @desc カーソルの横幅です。 * @type number * @default 100 * * @arg height * @text 横幅 * @desc カーソルの横幅です。 * @type number * @default 100 * * @arg activateSwitch * @text 有効スイッチ * @desc 指定した場合、スイッチがONのときのみアクティブになります。指定なしの場合常にアクティブになります。 * @type switch * @default 0 * * @help 指定した文字列でピクチャを動的に生成するコマンドを提供します。 * 文字列には各種制御文字(v[n]等)も使用可能で、制御文字で表示した変数の値が * 変更されたときにリアルタイムでピクチャの内容を更新できます。 * * 以下の手順で表示します。 * 1 : プラグインコマンド[文字列ピクチャ準備]で描画内容を準備 * 2 : イベントコマンド「ピクチャの表示」で「画像」を未選択に指定。 * ※ 1の時点ではピクチャは表示されないので必ずセットで呼び出してください。 * * 専用制御文字 * V[n,m](m桁分のパラメータで指定した文字で埋めた変数の値) * item[n] n 番のアイテム情報(アイコン+名称) * weapon[n] n 番の武器情報(アイコン+名称) * armor[n] n 番の防具情報(アイコン+名称) * skill[n] n 番のスキル情報(アイコン+名称) * state[n] n 番のステート情報(アイコン+名称) * oc[c] アウトラインカラーを「c」に設定(※1) * ow[n] アウトライン幅を「n」に設定(例:ow[5]) * f[b] フォントの太字化 * f[i] フォントのイタリック化 * f[n] フォントの太字とイタリックを通常に戻す * * ※1 アウトラインカラーの指定方法 * oc[red] 色名で指定 * oc[rgb(0,255,0)] カラーコードで指定 * oc[2] 文字色番号c[n]と同様のもので指定 * * 利用規約: * 作者に無断で改変、再配布が可能で、利用形態(商用、18禁利用等) * についても制限はありません。 * このプラグインはもうあなたのものです。 */