
ツクールMZで、「The Ending of Agharta」を製作しています。
たまに実装中に作成したプラグインを公開します。
▼現在位置でエンカウントするエネミーリスト取得プラグイン(スピード(サードギア)様作) - SPD_GetEncountEnemyList.js
https://plugin-mz.fungamemake.com/archives/7460
プレイヤーの現在位置でエンカウントする可能性のある エネミー名の一覧と出現確率を表示させます。
ふりがな:げんざいいちでえんかうんとするえねみーりすとしゅとくぷらぐいん
機能概要: プレイヤーの現在位置でエンカウントする可能性のある エネミー名の一覧と出現確率を表示させます。
利用規約(ライセンス): MITライセンス
作者:スピード(サードギア)
作者サイト:https://x.com/ThirdGear_Games
直接ダウンロード:Zipファイルファイル名:SPD_GetEncountEnemyList.js
プラグインのヘルプ:
/*: * @target MZ * @plugindesc 現在位置でエンカウントするエネミーリスト取得プラグイン * @author スピード(サードギア) * * @help * SPD_GetEncountEnemyList.js * * プレイヤーの現在位置でエンカウントする可能性のある * エネミー名の一覧と出現確率を表示させます。 * * そのエネミーが出現するかどうかで 出現率を計算しているため、 * 確率の合計は、100%を超える場合があります。 * * [例] * (1)敵Aと敵Bのグループ 重み10 * (2)敵Aが2体のグループ 重み5 * (3)敵Bと敵Cのグループ 重み5 * * 敵Aは(1)と(2)に出現するので、出現率15/20 * 敵Bは(1)と(3)に出現するので、出現率15/20 * 敵Cは(3)に出現するので、出現率5/20 * となります。 * * 出現率の表示のさせ方、発言者枠の表示内容などは * プラグインパラメータから調整可能です。 * * プラグインコマンド「エネミーリストと出現率の表示」をイベント上で実行することで * メッセージウィンドウに、設定した内容を画面表示させることができます。 * * @param speakerNameFormat * @text 出現率表示時の発言者表示内容 * @desc %1=現在のマップ名 (=$gameMap.displayName()) * @default \c[17]%1\c[0]の エネミー出現率 * @type string * * @param messageFormat * @text 出現率の表示形式設定 * @desc %1=エネミー名、%2=出現率 * @default \>\c[17]%1\c[0] \c[24]出現率\c[0]: %2 * @type string * * @param errorMessage * @text 取得失敗時メッセージ * @desc 出現エネミーが存在しない場合のメッセージ * @default \>現在位置では エンカウントしません。 * @type string * * @param paddingLength * @text エネミー名の表示長 * @desc 半角で算出。これより短いエネミー名の場合、 * 半角スペースで %1の部分をパディングします。 * @default 30 * @type number * * @param rateFormat * @text 確率の%表示 * @desc true:XX.XX% false:A/B * @default false * @type boolean * * @command GetEncountEnemyList * @text エネミーリストと出現率の表示 * @desc 現在のマップとリージョンに基づいたエンカウントリストを取得します。 * * */
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