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サイドビュー戦闘においてアクター達の画面表示位置を設定 - SVActorPositionMZ.js
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▼サイドビュー戦闘においてアクター達の画面表示位置を設定(神無月サスケ様作) - SVActorPositionMZ.js
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サイドビュー戦闘でのアクターの座標を変更可能です。
ふりがな:さいどびゅーせんとうにおいてあくたーたちのがめんひょうじいちをせってい
機能概要: サイドビュー戦闘でのアクターの座標を変更可能です。
利用規約(ライセンス): MITライセンス
作者:神無月サスケ
作者サイト:https://twitter.com/ktakaki00
ダウンロードページ:https://tkool.jp/mz/download/
ファイル名:SVActorPositionMZ.js
備考:
RPGツクールMZ準公式プラグイン。
C:/Program Files (x86)/Steam/steamapps/common/RPG Maker MZ/dlc
C:/Program Files/KADOKAWA/RPGMZ/dlc/BasicResources
プラグインのヘルプ:
/*:ja * @target MZ * @plugindesc サイドビュー戦闘においてアクター達の画面表示位置を設定します。 * @author 神無月サスケ * * @param actor1 Xpos * @desc アクター1の中心のX座標の式です。 * (初期値:600) * @type text * @default 600 * * @param actor1 Ypos * @desc アクター1の足元のY座標の式です。 * (初期値:280) * @type text * @default 280 * * @param actor2 Xpos * @desc アクター2の中心のX座標の式です。 * (初期値:600 + 32) =632 * @type text * @default 600 + 32 * * @param actor2 Ypos * @desc アクター2の足元のY座標の式です。 * (初期値:280 + 48) =328 * @type text * @default 280 + 48 * * @param actor3 Xpos * @desc アクター3の中心のX座標の式です。 * (初期値:600 + 32 * 2) =664 * @type text * @default 600 + 32 * 2 * * @param actor3 Ypos * @desc アクター3の足元のY座標の式です。 * (初期値:280 + 48 * 2) =376 * @type text * @default 280 + 48 * 2 * * @param actor4 Xpos * @desc アクター4の中心のX座標の式です。 * (初期値:600 + 32 * 3) =696 * @type text * @default 600 + 32 * 3 * * @param actor4 Ypos * @desc アクター4の足元のY座標の式です。 * (初期値:280 + 48 * 3) =424 * @type text * @default 280 + 48 * 3 * * @command set * @text SVアクター座標設定 * @desc XかY座標のセット * * @arg actorPos * @text アクター位置 * @desc トップが1で何番目? * 注:アクターIDではない * @max 99 * @min 1 * @type number * @default 1 * * @arg axis * @text XかY * @desc * @type select * @option X * @value X * @option Y * @value Y * @default X * * @arg dispPos * @text 座標 * @desc 数値または式で指定 * @type text * @default 200 * * @help * このプラグインは、RPGツクールMZに対応しています。 * * このプラグインは、サイドビュー戦闘でのアクターの座標を変更可能です。 * * ■概要 * 位置をオプションで指定する場合、数値の他に、数式での指定も可能です。 * * また、プラグインコマンドでの変更も可能で、 * 仮に5人以上のアクターがいるシステムでは、こちらで設定が出来ます。 * * このプラグインは、標準素材とは異なったサイズのSVアクター画像での使用も * 想定しています。 * * ■プラグインコマンド * アクターの位置、XまたはY、座標を設定します。 * 座標は値か式にします。以下のような設定が可能です。 * ・640 や 472 といった値 * ・$gameVariables.value(20) * ・320 + 48 * $gameVariables.value(15) * * ■アクターのメモによる設定 * <SVWeaponHeight:12> * サイドビューアクターの武器アニメの表示Y座標の高さを設定します。 * この例では、通常より12ピクセル高い位置に表示されます。 * - 標準より小さなアクター画像の作成を想定して、マイナス値も受け付けます。 * - 記述を省略した場合、デフォルトの0が採用されます。 * * 武器アニメのX座標は、アクター画像のサイズによって自動的に補正されます。 * もしそれで不自然な場合は、以下の書式でメモに書いてください。 * <SVWeaponRight:20> * サイドビューアクターの武器アニメの表示X座標を右寄りに補正します。 * この例では、通常より20ピクセル右位置に表示されます。 * マイナス値にすることで、左寄りの表示も可能です。 * * * ■ライセンス表記 * このプラグインは MIT ライセンスで配布されます。 * ご自由にお使いください。 * http://opensource.org/licenses/mit-license.php * */
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