
ピクチャのアニメーション - PictureAnimation.js
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▼ピクチャのアニメーション(トリアコンタン様作) - PictureAnimation.js
https://plugin-mz.fungamemake.com/archives/236
指定したフレーム間隔でピクチャをアニメーションします。
ふりがな:ぴくちゃのあにめーしょん
機能概要: 指定したフレーム間隔でピクチャをアニメーションします。
利用規約(ライセンス): MITライセンス
作者:トリアコンタン
作者サイト:https://twitter.com/triacontane
ダウンロードページ:https://raw.githubusercontent.com/triacontane/RPGMakerM…
ファイル名:PictureAnimation.js
備考:RPGツクールMZ準公式プラグイン。 C:/Program Files (x86)/Steam/steamapps/common/RPG Maker MZ/dlc C:/Program Files/KADOKAWA/RPGMZ/dlc/BasicResources
プラグインのヘルプ:
/*: * @target MZ * @plugindesc ピクチャのアニメーションプラグイン * @author トリアコンタン * @base PluginCommonBase * @orderAfter PluginCommonBase * @url * * @param returnToFirstCell * @text 最初のセルに戻る * @desc ループしないアニメーションの終了後、最初のセルに戻ります。無効にすると最後のセルで止まります。 * @default true * @type boolean * * @command INIT * @text ピクチャのアニメーション準備 * @desc ピクチャをアニメーション対象にする準備をします。「ピクチャの表示」の直前に実行してください。 * * @arg cellNumber * @text セル数 * @desc アニメーションするセル画の数 * @type number * @default 1 * @max 200 * @min 1 * * @arg frameNumber * @text フレーム数 * @desc アニメーション間隔のフレーム数 * @type number * @default 1 * @min 1 * * @arg direction * @text セル配置方法 * @desc セル画像の配置方法 * @type select * @default vertical * @option 縦 * @value vertical * @option 横 * @value horizon * @option 連番 * @value number * * @arg fade * @text フェード時間 * @desc 画像切替に掛かるフレーム数(0にするとフェードしない) * @type number * @default 0 * * @command START * @text ピクチャのアニメーション開始 * @desc 指定したピクチャ番号のピクチャをアニメーションを開始します。 * * @arg pictureNumber * @text ピクチャ番号 * @desc ピクチャ番号です。 * @type number * @default 1 * @min 1 * * @arg loop * @text ループ有無 * @desc ループ再生の有無です。 * @type boolean * @default false * * @arg animationType * @text アニメーションタイプ * @desc アニメーションタイプです。 * @type select * @default 1 * @option 1→2→3→4→1→2→3→4... (セル数が4の場合) * @value 1 * @option 1→2→3→4→3→2→1→2... (セル数が4の場合) * @value 2 * @option カスタムパターン * @value 3 * * @arg customPattern * @text カスタムパターン * @desc アニメーションタイプを「カスタムパターン」にした場合のパターンです。 * @type number[] * @default [”1”] * * @command STOP * @text ピクチャのアニメーション終了 * @desc 指定したピクチャ番号のピクチャをアニメーションを終了します。 * * @arg pictureNumber * @text ピクチャ番号 * @desc ピクチャ番号です。 * @type number * @default 1 * @min 1 * * @arg force * @text 強制終了 * @desc 有効にすると実行した瞬間にアニメーションが止まります。無効にすると一巡してから止まります。 * @type boolean * @default false * * @command SET_CELl * @text ピクチャのアニメーションセル設定 * @desc アニメーションのセルを直接設定します。任意のタイミングでアニメーションしたい場合に有効です。 * * @arg pictureNumber * @text ピクチャ番号 * @desc ピクチャ番号です。 * @type number * @default 1 * @min 1 * * @arg cellNumber * @text セル番号 * @desc 指定対象のセル番号です。0を指定すると、現在のセルからひとつ進めます。 * @type number * @default 0 * * @arg wait * @text ウェイト有無 * @desc ウェイトありを設定すると、クロスフェード中はイベントの実行を待機します。 * @type boolean * @default false * * @command LINK_VARIABLE * @text アニメーションセルの変数のリンク * @desc アニメーションのセルを指定した変数と連動させます。変数の値が変化すると表示しているセルも自動的に変化します。 * * @arg pictureNumber * @text ピクチャ番号 * @desc ピクチャ番号です。 * @type number * @default 1 * @min 1 * * @arg variableId * @text 変数番号 * @desc リンク対象の変数番号です。 * @type variable * @default 1 * * @command LINK_SOUND * @text アニメーション効果音の設定 * @desc アニメーションのセルが切り替わったタイミングで効果音を演奏します。 * * @arg cellNumber * @text セル番号 * @desc 指定対象のセル番号です。 * @type number * @default 1 * @min 1 * * @help 指定したフレーム間隔でピクチャをアニメーションします。 * アニメーションしたいセル画像(※)を用意の上 * 以下のコマンドを入力してください。 * * 1. ピクチャのアニメーション準備(プラグインコマンド) * 2. ピクチャの表示(通常のイベントコマンド) * 3. ピクチャのアニメーション開始(プラグインコマンド) * 4. ピクチャのアニメーション終了(プラグインコマンド) * * ※配置方法は以下の3通りがあります。 * 縦 :セルを縦に並べて全体を一つのファイルにします。 * 横 :セルを横に並べて全体を一つのファイルにします。 * 連番:連番のセル画像を複数用意します。(original部分は任意の文字列) * original00.png(ピクチャの表示で指定するオリジナルファイル) * original01.png * original02.png... * * 要注意! 配置方法の連番を使う場合、デプロイメント時に * 未使用ファイルとして除外される可能性があります。 * その場合、削除されたファイルを入れ直す等の対応が必要です。 * * また、単にアニメーションさせる以外にも、プラグインコマンドから * セル番号を直接指定したり、変数の値とセル番号を連動させたりできます。 * 紙芝居のような演出や、条件次第で立ち絵の表示状態を変化させたりする場合に * 有効です。 * * スクリプト詳細 * * アニメーション中のピクチャに対して現在のセル番号を取得します。 * イベントコマンド「変数の操作」や「条件分岐」で使用できます。 * ピクチャを表示していないときに実行するとエラーになります。 * $gameScreen.picture(1).cell; // ピクチャ番号[1]のセルを取得 * * 利用規約: * 作者に無断で改変、再配布が可能で、利用形態(商用、18禁利用等) * についても制限はありません。 * このプラグインはもうあなたのものです。 */
